今年は本当に「龍が如く」シリーズをどっぷりやりました。。
Dead by Daylight をやっているのでPlay Station Plusに加入しているんですが、
(任天堂でいうNintendo Onlineで、オンゲするためのサービスみたいなもの)
そこで8月のフリープレイ(無料ダウンロード)に『龍が如く7 光と闇の行方』が入っていたのがすべての始まりでした…(頭抱えながら)。
PSPlusはサブスクが利用できるのが魅力……正直、オンラインに繋げるためだけに加入したので『如く7』をやるまでそんなサービス気づかなかったんですが(笑) これがまた良い!
遡ること去年(2021年)、『LOST JUDGEMENT 裁かれざる記憶』が発売される前に、前作の『JUDGE EYES 死神の遺言』が1200円くらいで販売していて、その頃進めているゲームもなかったので千円ちょっとならやってみるかあと思ってやってみたのがきっかけ。それもあって如くスタジオ自体は認識していました。
そしてシナリオの素晴らしさに驚嘆しまして。
既プレイの方々の「キムタクがキムタクに見えなくなる」というレビューは本当で、私もいつのまにか1人の“ター坊”として操作していたし、ストーリーが良すぎてむしろキムタク(アイドル)であることが邪魔しているとまで思った(褒めています笑)。お顔が良すぎて邪念が生まれてしまう(笑)
でも『如く』に関しては男性向けのゲームだと思っていたことと、始めるにも7作まで出ていたら追いつける自信がなかったので、ずっと敬遠していました。(桐生ちゃんや真島の兄さんの名前くらいは知っていたけど)
無料なら…と思ってやったらまあああ面白い!無料大事!笑
たぶん『JUDGE』シリーズから『如く』シリーズに入った女性も少なくないのでは。
まんまと戦略にハマってしまった感は否めませんが・・お見事です。
それに私もキャバクラ経営とかなんだかかんだで楽しんでしまった1人ですwあれ好き。
話題にもなっていましたが7から主人公やゲームシステムが変わったのも大きいですよね。
そこから初期作もサブスク対象になっていたので1から始めることにしました。
したがって順番としては
JUDGE EYES → LOST JUDGEMENT → 如く7 → 如く1極→ 如く2極→ 如く0→ 如く6[今ココ!]
これがこの半年以内の話ですw 絶賛ドはまり中w
3~5は残念ながらサブスク対象ではなかったので、また時間と機会があれば購入するかも。
駆け足でやってしまったのでこれまでのサブストーリーもじっくりやりたいしね。
それにしてもPlay Station Plusのエクストラコース(年費8000円程度)で如くの0~7が無料ってお得すぎん?好みが合えば…ですが、人気作が結構ラインナップされているのでオンラインマルチプレイをしない人でもかなりお得な気がします。年費5000円程のコースもありますよ。
私もこの後はFinal Fantasy VII REMAKEをやる予定。これもラインナップにあります。
プランに加入している限り、フリープレイ期間を過ぎてもダウンロードしたものはずっと遊べます。
とりあえず来年、2月に「維新!極」と外伝(予定)なので楽しみに待ちます・・!
維新はオールスターが出ると聞いて「極」版でやろうと決めていました。
6・7についてはざっくり感想書けたら書きます~